ピノキオな話

とっても小さな赤ちゃんが眠っていた。
手のひらにのっかるような小さな小さな赤ちゃんだった!
眠っていた赤ちゃんは やがて 起きだして もそもそ動き出した。

こんな小さな赤ちゃんにどうやってご飯を食べさせたらええんや・・・・ 全然わからなくて悩んだ。
ベビーフード買ってきても、 こんな小さかったらほとんど食べないんだろうな。

ミルクはどうやって飲ませたらいいんや? こんな小さな哺乳瓶ないぞ。

悩んだ悩んだ。 それで目が覚めた。あわてたぞ。

あの小さな赤ちゃんは 後で思えば私のクレイ赤ちゃんだったんだろうな。同じ大きさだったし。

そうか、私のクレイ赤ちゃんはついに 本当の赤ちゃんになったらしい。
ただし私の中でだけの話やけど。ただし手の平に乗るほど小さいけど。


私のクレイ赤ちゃんの生身の姿に出会えてちょっとうれしかった。 
by YUKI_GOTO | 2010-08-20 00:04 | 日常生活 my life