ダライラマ事務所 お手伝い

今日初めてダライラマ事務所でちょっとしたお手伝いに行ってきた。会員にむけての年賀状のタックシール貼りだった。 国会議員、ニュースキャスター、俳優・・・・・ 蒼々たるメンバーの名前もちらほら見える。 そして「うわ、これみて イラストレーターのごとうゆきじゃないの!」「へえすごいねえ」とか言いながらみんなが感嘆の声をあげる・・・・・ なんて日が来たらなあ。 

お手伝いの人たちは6人ぐらいいてどの人もチベットに強い関心のある人たちで、半分くらいの人がラサやダラムサラにいってた。 ええなあ! 今日この人たちとお話ができたこともとても有意義だった。
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この事務所にきた目的は3つある。


一つは延滞しまくっていたチベットの本を返却すること。

一つはもちろんのことながら この事務所に対してなにか役に立ちたいということ。

最後にその役に立つ内容を自分の分野を生かしてやること。

そんなわけで「北京へ行きたい!」の本を見せて話をした。さっそく依頼がきた。 
チベットの子供たちに日本昔話の絵本を作りたいのだが、その絵をかいてほしいいうことだ。さっそく英語でかかれた「鶴の恩返し」の原稿が来た。これはあくまでボランティアだ。 
自分の本業で手伝いができるなんてすごくうれしい。いつかはきっとチベットのイラストルポが描けたら本望だ。 
それにしてもこの人たちに、よりによって北京の本を見せるとはちょっと皮肉なことになってしまった。
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すでにある絵本サンプル。 英語とチベット語がかかれている。 


ところでチベットの人の中には、チベットの情報を外国に流すことによって自分や家族が弾圧にあう可能性があるため、本名を伏せるケースがあるらしい。彼らは命がけで戦っているんだあ。 しかし行きずりの中国人から聞いた話、中国人もチベット解放のことなど口に出すことはできないらしい。


チベットの人も中国の人も一般の人たちは 政治がらみの犠牲者だ。「小沢は死ぬ」などなんでもかんでも口に出せる日本はそれだけでも平和だと思う。 
by YUKI_GOTO | 2010-12-20 01:14 | 日常生活 my life