スリランカ 6日目 小さな食堂に入ってみる

最終日はいよいよ私の一人舞台だ。知らない場所に来た時、有名な場所を見るのはもちろんステキなんだけど、全然有名と無縁の普通の生活を見るのがこれまたおもしろい。まずは近場と思う。というわけでホテルを出て歩きだした。 トゥクトゥクや明るいおっさんに声をかけられるけど、明るく断る。黒い顔の人ばかりの中では私の顔はやっぱりちょっと異質だな。服装も違う。 靴下とトレッキングシューズなんざはいてるヤツは 私くらいじゃないだろうか。 

「地球の歩き方」の簡単なマップのみをたよりに歩く 歩く 

願望の普通の食堂
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なんとなく食べ物の匂いがするのでひきよせられたど そこは間口が狭く薄暗く 何かパンらしきがうすら汚れたガラスケースの中に並んでいて 隣でパンらしきよくわからないものを作っていた。 食べたいのか? と聞かれたんで 食べたいというと 奥に案内された。

いったい何が売ってるのかもわからない、どうやって注文したらいいのかもわからない。 唯一厨房の窓みたいなところに 新聞にくるまれた弁当みたいなものを差し出された。魚のカレーライスらしい。  ためらうことなく 「これ買います!」 20ルピー (およそ19円)

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現地のカレーの食べ方は手を使うとのことだ。 となりの人が手を使ってる。 郷に行っては郷に従えなんで わたしも右手で
ご飯とカレーをほぐしだした。 非常にぎこちなく食べていたら 店員がスプーンを持ってきてくれた。 
水は絶対に飲むな!との鉄則があるのだが ノドが乾いていたので差し出されたお湯を飲む。 お湯だからいいだろうと思った。 カレーは辛口でなかなかおいしかった。 魚の骨がごつごつあったけど。お湯も飲み干した。 店員はみんなニコニコして愛想よかったんで 写真をあっちこっち撮らせてもらった。
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その後お腹は どうもなかった。
by YUKI_GOTO | 2011-01-10 10:20 | 旅とスケッチ sketch