中国3日目午前 北京語言大学にて

今王ちゃんの大学にいます。北京語言大学。ものすごでかい!!食べ物も人もいろいろあって今ここから自分のブログさわれるとは。本日の予定 大学まわってお隣の大学もまわって精華大学  中国で一番有名らしいけど、それも見学。もっとでかいらしい。すべてが珍しい。おもしろい。また家に戻ったら忘れないうちに絵日記に描きます。さて行こう。

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地下鉄に乗った。ここの地下鉄はものすごく単純だ。これしか知らない人が東京に来たら完全に迷路と思うだろう。切符は窓口で直接買う。確か3種の路線があって同じ路線に乗っている限り金額は同じ。だから「2元のを2枚ください。」とかいって購入する。
 改札口がこれまたローカルな雰囲気いっぱいだ。たった一つの改札口の脇にはおばさんが一人すわっていて、わら半紙でできたようなぺらぺらの切符を手渡すと半分ちぎってかえしてくれる。それがこれ。けっこう人間は多いし駅もでかいというのに、おばさん一人で対処しているなんて。これしか知らない人が東京の改札口をみたら、どう思うだろうか。 電車の中は限りなく日本と同じ感じだ。
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大学の最寄りの駅で下車して、朝ご飯を食べた。おかゆがどうしても食べたかったので、おかゆのお店につれていってもらった。おかゆというと、白いご飯のどろどろしたやつに、梅干しがのっかっているという貧相なイメージしかなかったのだが、ここにきて、まったくそれは違うとわかった。まず、色が違う。真っ黒なおかゆもある。なんやかんや入っているからだ。私は白いおかゆを、彼女は黒っぽいおかゆを注文。食べてまたびっくり。ほんのり甘いのだ。彼女のおかゆなんてちょっと薄味のぜんざいみたいな感じだ。本当においしい。それにとても体によさそうだ。こういうメニューが、20種かもっとあったと思う。またぜひ食べてみたい。おかゆは抜群においしかったけど、温かい豆乳は、なんだかひどいにおいがして、とても飲めなかった。
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北京語言大学内にあるナンのお店。ショーケースの向こうでおっさんが威勢良くナンを作りつづけている。西アジア風なおやじだ。出来上がったナンをショーケースにこれまた勢い良く放り投げていた。インド料理屋さんでいつも食べているナンとまるで違う。先日ナンのお店で修行をする少年のルポをテレビで見たが、その時のナンも、こんなだった。ナンとは、ようは主食になるパンのことを指しているのだろうか。
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彼女の大学は相当広い。立派な中国庭園もある。今日は水が流れていないと嘆いていたが、十分立派だ。庭園の横にあったこの建造物。学生たちの出身国が刻まれている。相当な数だ。どんな国でも漢字で表現されているということが、妙におもしろい。
ところで、中国人は漢字を忘れないのだろうか?
日本の場合、漢字が浮かばなかったら、とりあえずひらがなやカタカナという手段があるが、中国にはないではないか。漢字を忘れた場合、ピンインという読み方で表現するのだそうだ。これはアルファベットだ。例えばquはチと発音する。英語読みするとまったく違うので要注意だ。
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彼女の寮の中を拝見。関係者でないから本当はだめだが、私の場合だまっていたら、中国人となんら変わらない。寮がこれまた立派。外観は高層マンションみたいだ。
一つの部屋に4人の中国人学生が共生する。ベッドとクローゼットと机がシステマチックに組み込まれていた。山積みの本が各机にのっている。優秀な学生の集団なんだろうな。しかし、アイドルの写真が貼ってあるところは、やっぱり女の子だな。韓国や日本のアイドルが人気らしい。私なんて王ちゃんに日本のアイドルを教えてもらった。香港は別として、中国の俳優はかっこいい人がいないと嘆いていた。私は「竹野内豊が好きだと言ったら、彼女も「私も好き!」と意気投合した。
4人部屋2つに1つのトイレと洗面所がある。トイレは和便器、いや、中国便器というべきだな。水洗だが紙はいっしょに流してはいけないそうだ。ここはちゃんと扉があったんで安心して用を足した。
by YUKI_GOTO | 2006-04-02 13:24 | 旅とスケッチ sketch