ボランティア活動初日

朝8時ごろボランティア受付に向かい車のある人とない人がグループとなり、ある一軒家に向かった。家は健在だったので悲惨さを感じなかった。でも中に入ると私のお腹あたりまで浸水した跡がしっかり残ってて家の中だというのに磯臭さが漂う。


わたし以外が男性で家具の搬出をした。私は床や建具を拭いた。拭いても拭いても泥が残った。朝から5時間くらいかけてやっとリビングルームがましになった。ボランティアさんたちはみんな個人で北海道や名古屋の人たちだった。誰も彼もすごく熱心に作業したと思う。
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ボランティアに行ってもする仕事がないとか、かえって迷惑になるという説もあるみたいだが、それはストレートに解釈するべきじゃないと思った。エリアが大きいので、千差万別だろう。時にはちぐはぐな時もあるだろう。時には問題もあるだろう。しかしそれは全部じゃない。現地の情報を大事にしてほしいと昨日も受付の人に言われた。


私が思うにお手伝いは今後も当面必要だ。純粋にお手伝いしたいと思い遠方からきたひとの思いは、被災した人に少しでもこれから生きていくためのファイトを燃やす起爆剤にならんだろうか。その反対に遠方からきた災害に無縁の人も被災した人が生きる姿をみて同じく生きる気力をもらうんじゃなかろうか。

本日の仕事は社団福祉協会主催の活動だったらしい。 右も左もわからず顔出してたので後でわかった。

by YUKI_GOTO | 2011-05-14 15:36 | 日常生活 my life