徹夜明けの出前

今年のカレンダーに採用された某M社の来年バージョンのためのプレゼンのブツを制作していた。去年のおかげで大分慣れたとはいえ、やはり機械は苦手分野だ。 
今どきのプレゼンテーションは、 限りなく本番に近いものを要求されるらしい。競合しているから必ずしも決まるとはいえない仕事のためでも、けっこうな労力を注ぐわけだな。 

そして結局徹夜になってしまった。
さて、来年もこの仕事取れるんだろうか。するべきことはしたんで、後は待つのみ。タヌキの皮算用してもむなしいし、悩んでも時間の無駄なんで、納品後は頭切り替えて関西に向かった。


リスキーな納品
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納品10分前まで制作していたため、梱包する余裕がなかった。土台に作品をつきさしたまんま、無印良品のでかい袋をふわっとかぶせただけで電車に乗った。あまりの軽々しさに納品というか出前のようだ。

私があまりにぎこちなく大きな品物をかかえていたせいだろうか。周囲が私を避けている様子だったので助かったけど、これすし詰めの人だったらえらいこっちゃ。私の仕事はたちまちパーだったに違いない。
by YUKI_GOTO | 2011-06-10 16:40