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天津に行くのだというと王さんたちに 一体何をみるんだ?みたいに言われ jurgenも 首を振った。こんなこといったら 天津出身の人は怒るだろうが ようするに「おもんないから やめとけ」 というアドバイスだった。

しかし 日本の北京ガイドブックには大抵天津もくっついているし 天津というとあの甘栗で有名だし。ふとこの夏に行った四国は高知はりまや橋をおもいだした。おもんないとみながくちを揃えて言うので ものすごくがっかりすることを期待して見に行ったら 意外や 小さいなりに 橋らしくて 失望のどん底にまでいたらなかった。天津もそうかもしれん。

どっちにせよ 今日は無理だ。まもなくわたしは 密雲という北京の北部にあるバス停でおりる。そこからまたバスを乗り換え約130キロほど北へ上がる。 北京脱出だ。多分ガイドブックには普通載らないエリアだが 天津いくくらいなら 承徳に行けと言われたから 素直に今向かっているわけだ。

こんなとこまできても 渋滞だ。このバスは 長距離バスなんだが 客が降りるたびに降り口に人が集まってくる。大抵タクシー乗れの勧誘だ。 そして きっとまたいうだろう。承徳行きのバスはないからこれに乗れ 200元でどうだ! そうくることはもう知ってるもんね。でもバスが出てることも知ってるもんね。しかし 彼らは食いつくとなかなか離れてくれないから かわすのが 大変だ。まもなく密雲につくはず。
by YUKI_GOTO | 2007-10-03 12:41 | 旅とスケッチ sketch