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ついに乗れた。火車! ホテルはいつまでたってもあきそうになかったんで 管理人室の扉をたたいて 管理人を起こした。よくあることなんだろう。寝起きの管理人がでてきて 鍵を開けてくれた。悪いね っていうと かまへんかまへん みたいな 別に怒るでもなく ニコニコバイバイした。

駅に来た。まずベルトコンベアにのっけて 荷物チェックだ。 入ると だだっ広い空間がありすでにたくさんの人が 椅子に座っていた。わたしの乗る 北京行き2252はすでに停車しているが まだ中に入ることはできず 静かに並んでみんな待っていた。そう言えば 座れるんだろうか。なんか知らない字で なんとか席と切符にかかれていた。
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辞書を久々に出してきて 調べたところ 無席ということになる。ようするに指定じゃないという意味だな。 ゲートが開いた。みんなが走って行く車両が 自由にちがいない。後をついていった。中に入った。うわ、 うさんくさ! しかもすでにたくさん人が座っている。始発じゃなかったんだな。
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もう座るのはあきらめた。座れたところで 相当うさんくさい。 今動き出したが わたしは 車両と車両の間にたっている。このまま11時までここってこともないだろう。 外はまだまだ 真っ暗だ。 ひょっとしたら山の稜線が光だし素晴らしい朝日が見れるかもしれない。 どうかわからないけど火車から見る 北京の夜明けをライブで味わおう。
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追記 あいにくの雨だった。 ずっとしとしと降り続けた。

北京駅のホーム  ホームはまだしも 構内はそれはそれはすごい人で、本当にありの巣をつぶした状態でほっとんど前に進まなかった。長期休暇中秋節で故郷から戻って来る人たちであふれているのだ。
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by YUKI_GOTO | 2007-10-05 06:50 | 旅とスケッチ sketch