北京へ行きたい! 書評

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0602&f=column_0602_011.shtml
「北京へ行きたい!」の書評を見つけたぞ! いや〜 ありがたいなあ。 うれしくなって 書評を書いてくださった方に お礼のメールをしたんだが、 名前の漢字が間違っていたことを送った瞬間に 発覚した。 最低だなあ。もう。・・・



【書評】ごとうゆき『北京へ行きたい!』

6月2日18時34分配信 サーチナ・中国情報局

書名:『北京へ行きたい!』
著者:ごとうゆき(著)
出版社: メイツ出版
価格:1575円(税込)

 このコラムでは北京五輪にむけて数冊の北京ガイドを紹介してきたが、今回紹介するのはイラストレーターの“ごとうゆき”さんの本。

 構成は全128ページのカラーイラストに手描き文字の凝ったつくりで、空港からのアクセスにはじまり天安門広場など主な観光地めぐり、街歩きからホテルの泊まり比べのフルコースになっている。

 イラストの美しさもさることながら、単なるガイドブックと異なるのは、短期間ながら著者の体験談がふんだんに盛りこまれていることで、北京の警察官の意外な対応ぶりやタクシー運転手との軽いバドル? 北海公園の紹介では左右に持った二本の筆で文字を書く書家が登場、道端で胡弓を演奏する人、陽だまりのアウトドア床屋、「ザ・バトル」などのコラムでは些細なことから激しい口論を展開する北京の人々の多彩な行動様式を紹介する。

 誰もが気になる「食」に関しては、北京ダックの贅沢ブツ切り、北京名物の火鍋、伝統的な中国茶を味わうことができる茶館をガイドする。

 取材ながらこれだけ豊富なトピックに恵まれたのは、ひとえに著者の旺盛な好奇心の賜物か。他のガイドブックでは見られない詳細なイラストが満載の一冊。

 「気になるトイレのこと」では中華トイレの心得も伝授されている。どこに行っても面白がる心を持って見れば、思いがけない発見がありそうだ。(文:前野晴男)
by YUKI_GOTO | 2008-06-13 23:15 | 日常生活 my life